課外活動の活性化に向けたインタビューvol.8 新入生の貴方へCheer for you

フレッシュマンウィーク(以下、フレマン)はクラブやサークルといった課外活動団体における新規部員の獲得、課外活動の活性化を目的とした学生中心の実行委員会による新歓イベントです。

 今回、新入生の皆様を中心に、課外活動へ関心を抱いてもらうことを目的として、フレマン関係者に対してオンラインを通じたインタビューを行いました。

 インタビューやフレマン、各団体のWebコンテンツ等を通じて、上智生の皆さんに課外活動への関心を抱いていただけたら幸いです。

今回インタビューした方

企画局長の西川さん

フレッシュマンウィーク実行委員会 企画局長
西川 美華紗さん 外国語学部ロシア学科新3年

フレッシュマンウィーク実行委員会として企画を運営する「企画局」を統括
フレッシュマンウィークにおけるステージ上でのパフォーマンスを円滑に、且つ活性化させるため総合的企画・立案、各課外活動団体間の連携をはかるための総合的交渉・調整、運営など、活動は多岐にわたる

上智大学ソフィアチアリーダーズ LOLLIPOPPERS所属

課外活動との出会い

初めまして。2022年度フレッシュマンウィーク実行委員会 企画局長を務めます西川美華紗と申します。

この記事を読んでくださった方々に、 LOLLIPOPPERSでの経験を通じて課外活動の魅力をお伝えし、新入生の皆さんにとって楽しく充実した大学生活を送る手助けとなれば幸いです。

皆さん「チアリーダー」と聞いて、どのようなイメージを思い浮かべますか?いつも笑顔で可愛く、元気を与えてくれる存在ではないでしょうか。私はそんなチアリーダーに憧れ、期待に胸を膨らませて大学に入学しました。しかし、一概にチアリーディング部と言っても上智大学には4つのチアの団体があります。どれも魅力的だったため、どの団体に入れば良いのか大いに迷いました(入部届を出したのは入部申込締切の最終日でした(笑))。現在の団体に所属する決め手になったのは、体験会での経験でした。体験会では、実際に部員の方々から話を聞くことができ、チアの魅力を教えてくださった先輩方のキラキラとした笑顔に惹かれました。自分は初心者であるという不安に対しても親身になって話を聞いてくださり、そのアットホームな雰囲気に魅力を感じました。こうして、私は数多ある課外活動の中から本当にやりたい活動に出会うことができました。

上智大学には、およそ260の課外活動団体があります。たくさんの選択肢の中から、自分に合った団体を見つけることは難しいと感じられる方も多いのではないでしょうか?そんな方々のためにあるのが、フレッシュマンウィークや各団体で実施される新歓活動、体験会です。実際に団体に所属する人の話を聞いてみたり、イベントに参加してみることで、興味のある団体の新たな側面を知ることができたり、新しい団体との思いがけない出会いが生まれる可能性があります。他大学にはないような個性的で面白い団体や、自分の想像を超える団体との出会いに驚くことがあるかもしれません。きっと自分に合った団体を見つけることができるはずです。それは新たな自分への出会いにもつながることでしょう。

 GO! LOLLIPOPPERS!

ここから、私が所属するLOLLIPOPPERS(ロリポッパーズ、通称ロリポ)はどのような団体なのか紹介したいと思います。

私たちは、年4回の大会出場(新型コロナウイルスの影響で変動あり)をメインに競技チアリーディングをしつつ、上智大学体育会に所属するアメリカンフットボール部Golden Eaglesさんの専属チアリーダーとして応援活動を行なっています。それだけではなく、フレッシュマンウィークではアメフト部さんとのコラボ演技、前夜祭では吹奏楽部さんとのコラボ演技、ソフィア祭やオープンキャンパスなどと行事は盛りだくさんです。また、上智大学の近隣にあるホテルニューオータニにおけるイベントや、大手広告代理店である博報堂をはじめとする本団体OGの社内イベントへの参加等、各方面で活躍の場を広げています。新型コロナウイルスの感染が拡大する中でも、オンラインでの練習に切り替え、以前と変わらず週4回の活動を続けています。

チアリーディングはきらきら輝いていて可愛い反面、練習は厳しく大変というイメージを持たれる方が多いかもしれません。確かにチアリーディングは命を預け、預けられるスポーツであるため、実際に練習は厳しく辛いこともあります。しかし、それ以上にチアリーディングを通して仲間との絆を築くことができます。本物の信頼関係があってこそ、スタンツ(組体操のようなもの)を成功させることができるのです。本物の信頼関係を築くうえで、ロリポは上下関係が全くありません。学年が違っても、思ったことを部員同士で話し合うことができ、お互いを高め合える深い関係性を築いています。練習外でも、日常生活から部員一人一人とコミュニケーションをとっています。練習後は上級生と一緒に帰ったり、一緒にタンブリング教室に行ったり、チア以外のことを相談したりします。ロリポは、学年の壁を越えて部員全員が信頼できる同期のような存在です。

充実した大学生活、かけがえのない仲間たち、私がこれらを手に入れることができたのは間違いなく課外活動団体へ加入するという決断の賜物です。皆さんも、その大きな一歩を踏み出してみませんか?

充実した大学生活への一歩

新しい環境で新しい仲間と共に新生活を過ごすことには、一抹の不安があるかもしれません。私もその一人でした。しかし、課外活動団体に加入してみることで、大学生活の大半の時間を一緒に過ごすかけがえのない仲間が見つかるかもしれません。フレッシュマンウィークに参加して、自分でその入り口を切り拓いてみて下さい。一つとは言わず、複数の団体に所属することができるのが大学のサークルの特徴です。最初はいくつかの団体に参加し、活動していく中で、その中から自分に最も合うと感じた団体に所属し続けるのもひとつの手かもしれません。

大学生活は、学生として過ごすことのできる最後の四年間です。その貴重な四年間をどう過ごすかはあなた次第!自分を成長させたい、新しい世界を知りたい、学生生活を楽しみたいと思うなら、勇気を出して一歩を踏み出そう!きっと素敵な四年間が待っているのだから。